売れる作品とは?


売れる作品には、売れる理由があります。
経験値のあるクリエイターから、売れるコツを学びましょう。

「売れる作品」とは、結果として「売れた作品」だ。
当たり前のことではあるが、なぜ売れた作品になったのか?……というのがわかれば、売れる作品を作ることが可能になる。

ところがどっこい(^^)
そう簡単な話ではないのだ。

理由は明白で、売れている作品を真似しても、売れるわけではないからだ。
似たような作品が多くなっているのは、真似している人が多いからでもあるが、類似作品が多くなると、競合他者が多くなって売れなくなる。

典型的な例が「花」の写真。
誰もが撮りやすい被写体だから、その数は膨大になる。
花の写真の需用はあるものの、作品数が多いために、クリエイター個人にしてみたらぜんぜん売れないことになるのだ。

風景写真では、人気の観光名所は売れ筋だが、これも競合他者が多い。
競争相手が多い被写体は不利だということ。「富士山」などは、腐るほど数があるが、売れている富士山はごく少数。

風景写真なら、知名度はあるが作品点数の少ない対象が狙い目。なぜ作品点数が少ないかといえば、撮影地まで行くのが困難だったり、旅費がかかりすぎるなどの理由があったりする。

日本国内でいえば、クリエイターは関東圏や関西圏に集中しているので、地方の名所は競合相手が少ない場合がある。

なにが売れる作品になるかは、やってみなくちゃわからない。
ひとつだけいえることは、競合相手がいないオンリーワンかそれに近い作品であれば、商品価値は高くなる可能性があるということ。

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