返信先: 広告の制限

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ISAYAMA
ISAYAMA
キーマスター

YouTubeがいうところの、
「いかに良い動画を作って収益を上げていくか」
の、良い動画とは再生回数が多い動画ですよね。

YouTubeにアカウントを作ると、マイページに「おすすめチャンネル」として人気上位のチャンネルが出てきます。
それらのいくつかを見てみても、くだらないものが多いと感じます。
まぁ、好みの問題ではありますが。
テレビのバラエティ番組を、個人でやりましたというような劣化バージョンばかり。
そのばかばかしさがいいのかもしれませんが、お世辞にもクオリティが高いとはいえないですよね。

私がチャンネル登録をしているのは、ALPHA TECさんを含めて、3つだけ。
ALPHA TECさんの動画は、役に立つし、起承転結もあり、撮り方のテクニック的にもクオリティが高いです。
こういうのが「良い動画」だと思います。お世辞抜きに(^_^)。

あとの2つのチャンネルは、1つはメジャーではないけれども音楽活動をしている人。登録者数が約6000人。
もうひとつは、これまたメジャーではないけれども、映像作家。登録数が約1000人。
登録数と再生回数から推定すると、収益は少額の小遣い程度だろうと思います。
しかし、作品としてはクリエイティブで質は高いです。
もっと評価されていいと思うのですが、量的評価基準が最優先のYouTubeでは、過小評価のままです。
そういう現状に、歯がゆい理不尽さを感じたりもします。

過激な動画や、炎上狙いの動画、まとめサイト的なパクリ動画、などが人気で稼げるというのは、なんか違うなーと思ってしまいます。パクリ動画には、サッカーや野球の名場面集がありますが、それってテレビの映像なのに、アップしてもいいのか?

YouTubeとストックフォトの一番の違いは、ストックフォトは作品を買ってくれるのに対して、YouTubeは広告の掲載回数だということですね。
作品を買ってくるのではなく、広告が表示されたかどうか。
広告は冒頭に表示されることが多いので、極端な話、10分の動画で冒頭の30秒しか見ていなくても、チャリン……と広告費は加算されるわけです(^_^)。
それでも再生回数は1回にカウントされてますよね。

広告費を否定するわけではありません。
このフォーラムや、私の持つ他のサイトには広告を貼ってますが、それでドメインとサーバー維持費分の広告費は出ています。
この維持費はバカにならないので、広告費は助かるのです。

登録数と再生回数という量的な評価だけでなく、クオリティの高い作品を作っている人が評価され、報酬も分配されるようになれば、YouTubeはもっと健全なるようにも思います。
なかなか難しいことですが。