返信先: これからの行動

#1991
ISAYAMAISAYAMA
キーマスター

新型コロナ問題は、私のブログでいろいろ書いているのですが……。
「新型」ということで、過剰に怖がっているんですね。
世界的に広がったということでは、たしかにパンデミックではあるのですが、感染規模や死者数規模では、インフルエンザや結核の方が、脅威なのです。

年間では……
インフルエンザは、世界では約1億人が感染して、約50万人が亡くなります。国内では、約1000万人が感染し、約1万人が亡くなっています。
結核の死亡者は、世界で約160万人、国内で約2300人となっています。
これが、毎年です。新型コロナの比ではありません。
ただ、これらにはワクチンがあり治療薬もあるということで、あまり問題視されていません。
新型コロナには、まだそれがないことで、恐怖感が強いのです。

準備というか、心構えが必要なのは、おっしゃるとおりです。
新型でわからないことが多かったために、パニックになってしまったわけですが、過剰反応してしまったというのが混乱に拍車をかけてしまいました。

新型コロナウイルスの遺伝子解析をしている研究によると、現在の感染拡大は変異したウイルスの第3波ということができるそうです。
で、その特徴として、感染力は強まっているものの、重症化しにくい弱毒化の傾向にあるといいます。
詳しくは→ 【新型コロナ】感染力を増したG系統は重症化しにくいらしい

とはいえ、一度刷り込まれた恐怖心は、なかなか払拭できないので、毎日の感染者報告にビビってしまうわけです。
昨日は、東京で293人の新規感染者が出て、1日の最高を更新しましたが、東京都民1400万人中の293人で、その母数からいえば極めて少ないのです。

市中感染率を調査すればいいのですが、なぜかそれをしない。
東京の現在感染者数が1698人なので、感染率は約0.012%。検査されていない実際の感染者数が、その10倍いるとしても0.1%です。
インフルエンザの場合は、これが約10%になりますから、100分の1なのです。
それに比べると、かなり規模の小さな感染です。
それでもこの大騒ぎなのは、恐怖感を刷り込まれてしまったからです。

たいしたことはない……というのではなく、怖がりすぎなのです。
ただし、高齢者や基礎疾患のある人が、要注意ではあります。それは、インフルエンザでも結核でも同じことです。

ワクチンや治療薬がなくても、人間の体は免疫機能があります。
新型コロナで軽症の人や無症状の人が多いのは、免疫が働いているからです。
普段から、免疫力を高めるように、日常生活を送るのが、一番の対策です。
適度な運動で体力をつけ、食生活を健全に保ち、睡眠をよく取り、不摂生をしない……というようなことです。
酒やタバコは、免疫力を下げますから、禁酒・禁煙した方がいいですね。

経済的な問題は、自力ではどうにもならない部分がありますね。
政府がバカなので、経済的弱者にしわよせが出ています。こればかりは特効薬はありません。
豪雨や台風などの災害も起こりますから、ますます困窮するように思います。
今年は、現時点まで台風の発生件数が少なく、8月以降に多く発生しそうだと予報されています。コロナ渦で台風が直撃すると、かなり悲惨なことになりそうです。

自分でできる備えはしておいた方がいいですね。
うちは水害が起こりそうにないところですが、水害が予想されている地域の人は、引っ越しを考えた方がいいのではと思ったりもします。水害はハザードマップがあるように、比較的予想しやすい災害です。災害が起きて、全財産を失うよりは、先行投資で災害リスクの少ない地域に転居した方がいいように思います。なかなかできないのでしょうけど。

関東は地震の恐れもありますからね。
しかし、日本は地震列島ですから、どこが安全というのも難しいのですが。
心配しだすと、問題は尽きないですね。