返信先: 近況報告

#902
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キーマスター

7月8月9月と本業がかなりの忙しさで自分が基本病人であるということを忘れてしまうくらいでした。
その反動のせいか今月10月に入ってから少し寝汗をかくようになり
8日辺りから毎晩原因不明の39度以上の高熱が1週間出ています。
1時間もすると平熱に戻るのですが今度は大量の汗をかきます。

1週間家で安静にしていたのですがどうも風邪ではないようなので
近所の顔見知りのクリニックへ診察へ行ってきました。
念のために血液検査をして頂いたのですが大学病院とは違って結果も3日後になります。
解熱剤と抗生剤を頂いて3日後受診すると血液検査の結果でCRPと言う体内の炎症値を示す値が12まで上昇
(通常は0~3のところ4~5で腫瘍の活動を疑う数値です)
風邪をひいたり手術で切開しても上がるとのことでしたが私の今回の数値は12という異常な数値でした。

念のためCTを撮りましょうとのことで撮影後30分で見せて頂いただきましたが
驚いたことに以前抗がん剤でも消えなかった
6センチと4.5センチの2つの大きな腫瘍がすべて消えていました。
毎月天然のラジウム線の湯治に通っているせいかなと思ったのですが先生は納得が行かないご様子でした。

腫瘍も無いのにありえない炎症値!今すぐにでも大学病院に私が連れて行きたいぐらいだと言われたのですが
私に出ている症状は毎晩の一時的な寒気と高熱と大量の汗だけです。
今度は一番きつい抗生剤と同じ解熱剤を処方して頂いたのですが今回の薬はかなり効いているようで
熱が一切出ていません。3日間熱が出なければ快方の可能性が高いのですが不思議です。

可能性の考え方でがんの再発であればまず体重の激減が(毎日3~5キロ落ちます)あるはずですが
変わりなし。血圧も脈も血中酸素飽和量も変わりなし。
更に一晩でシャツ5枚も取り換えるくらいの発汗もありません。

可能性として考えられるのは腫瘍崩壊症候群の一歩手前だったのではないか
体内に張り付いていた腫瘍が剥がれ落ちてそこが炎症反応を起こしている
だから傷口が炎症してCRP値が12まで上昇したと考えた方が納得が行きます。

湯治から帰ってくると尿の色が2~3日赤っぽくなりますがこれがラジウム線の効果なのかもしれません
そのタイミングで血液検査と尿検査を行ったので異常な数値が出た可能性が高いです。
その証拠に免疫力のバロメーターともいえる白血球が8000もありました。
通常は3000~8000が正常値で病気などをしていると2000~3000まで落ちます
私が以前入院した時も4000しかありませんでした。

約2週間近く自宅でゴロゴロしていますが今は熱も無く痛いところも無い状態です
今週一杯様子をみて週明けにもう一度血液検査を行って正常値が出れば一安心なのですが
何とも不思議な検査結果でしたがやはり原因は夏にチョット無理しすぎたのかもしれませんね。