中判カメラGFXの開発意図などのインタビューより

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このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2017年2月16日 at 14:18ISAYAMA ISAYAMA さんが最後の更新を行いました。


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  • #554
    ISAYAMA
    ISAYAMA
    キーマスター

    フジフイルムの中判カメラ「GFX」について、富士フイルムのマネージャーがインタビューに答えている動画があります。
    その最初の質問についての返答を書き起こしてみました。

    中判カメラを商品化する理由は何ですか?

    私どもはですね、5年前からXシリーズというハイエンドなミラーレスカメラをやっておりまして、それはAPSサイズのセンサーを使っているわけですね。
    我々はイメージクオリティ、画質と、機動力、その最適バランスがAPS-Cだと思って今まで開発してきたわけです。
    やはり80%のお客様はそれで十分ご満足いただけると思っているのですが、ほんとのトップエンドのプロ、または風景をお撮りになっているアマチュアの方は、もっと解像力、緻密な描写が必要だという方がいらっしゃる、というのも十分認識していまして、そういう方たちのために、今度この中判サイズというのを開発しました。
    APSと中判、この2つのシステムを使うことで、すべての被写体をフジフイルムの色、フジフイルムの画質で、統一してお使えいいただけるようにしたいという思いから、中判カメラを作りました。

    インタビュー動画は以下です。

    Fuji manager sort of confirms Sony is working on a new 100+ Megapixel 44x33mm sensor

    インタビュー中でも述べられていますが、すでに100MPを視野に入れて、レンズの開発も進めているとのこと。フジフイルムの意欲的な姿勢は心強いですね。

    先日、NIKONが発売を予定していた、1型コンパクト「DL」シリーズの販売を中止するというニュースがあり、加えて業績が不振であると報じられていました。
    「大丈夫か? ニコン」
    という不安の声も多く出ていました。
    カメラ業界全体としても成長は鈍化しているので、CANONとNIKONの2強時代から、勢力図が変わりつつあるのかもしれません。

    そんな中、勢いのあるカメラメーカーがフジフイルムなのだと思います。
    GFXはちょっとしたヒット商品になりそうですね。
    もともとプロ向けの製品ではありますが、中判に興味はあるけど価格が高すぎる……と思っていたアマチュアにも手が届く価格設定ですからね。


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